土佐ノ海結婚式@ウェスティンホテル東京


写真の順番:高砂のお二人→鏡開き→ケーキ入刀。他にもありましたが省略。鏡開きの時の土佐ノ海、目つきがやけに真剣なのはどうして?左が豊真将、右が鶴竜です。時津風一門の関取衆(親方、資格者など)が参加していました。

出席者が400名近いと、入退場だけでもそれぞれ30分近くかかるので大変。6時会場でしたが、最後のお客様をお見送りしたのは9時半を過ぎていたかと思います。それにしても、主役が会場外でお見送りしている時に会場内で流れたその日のハイライトビデオには驚かされました。式の様子はまだしも、つい30分前に披露宴で行われた出来事まで、非常にコンパクトにまとめられていたのです。映像処理班(というのか?)の皆さまも、お疲れさまでした。