2006-01-11 追風海引退 相撲 残念。相撲のうまさはピカイチだった。怪我が多く、寄り切りで勝っていながら、自分の方が怪我がをしてしまったこともあった。火事場のバカ力的な力で、自分で自分の身体を壊してしまったのだろうか? 立合いで八艘飛びを見せたことも何度かあったが、あんな相撲は本意ではなかったと想像している。引退後も協会には残らないということで、返す返すも残念でならない。