相撲技の解説

寄り切り

把瑠都の万全の寄り切り
がぶり寄り − 琴将菊の金星(平成20年大阪場所/横綱朝青龍戦)

張り手でノックアウト

境沢気の毒 − ノックアウトされた上にヒザを壊して中日より休場(平成20年大阪場所)

突っ張り/ツッパリ&張り手

違うんです:突っ張りと張り手の違い

すり足/摺り足/スリ足となんば歩き

相撲のすり足とナンバ歩きって共通点があるのです。
ナンバ歩きと摺り足

死に体について

平成16年名古屋場所の中日、横綱朝青龍と幕内最年長琴ノ若との一戦で「死に体」論争が勃発。裏返しにされながらも必死にマワシにしがみ付いて残した朝青龍の体が生きていたか死んでいたか、という問題。土俵上での審判団の判断は「死に体」かどうかの判断をしない「取り直し」であった。
朝青龍の粘り腰
死に体について〜審判団のコメント
死に体の定義

◆ネタ
はてなハイク大抵の場面で使える相撲技死に体は政治の方が良く似合う